第八回 活性酸素とハーブ

◆・・第八回 活性酸素とハーブ◆
■アロマセラピー学会
これまでこのゆらぎ通信の中で折に触れてアロマセラピーのことについて書いてきましたが、当院はアロマセラピー学会に所属しています。アロマセラピーを医療者が医療用に使うことについて研究したり発表したりしている学会です。
その学会が11月に大阪で開催され参加してきました。その発表の一つに今までの不妊について書いてきたゆらぎ通信の中にもある活性酸素についての発表があったのでとりあげてみたいと思います。
■ハーブティーの研究
発表はハーブティーを専門に扱っている会社からのものでした。ハーブティーが活性酸素を除去するというものです。(ストレス・食事・大気汚染などが原因で活性酸素が増えてしまうことで妊娠をジャマしたり自然治癒力をなくしたりします。また、しみ・しわも活性酸素が原因といわれています。)そのハーブティーの中で何が一番活性酸素を除去するかを研究しているそうです。
活性酸素は遺伝子を攻撃してしまいます。その時に発生する遺伝子破壊マーカーを測ることでどのハーブが活性酸素を除去しているかを研究しているのだそうです。まだ、研究段階でどのハーブが効くという結論までは出ていないそうですが、注目されているのは“バレリアン”というハーブだそうです。
私も自分がどれくらい破壊マーカーがあるか測ってみたいと思い、2社の検査会社に検査代がいくらかかるのか訊ねたところ保険も適用でないために1万円近くかかるらしく断念しました。皆さんももっと安ければ興味がありますよね。
これからも寒い冬が続きますね。自然治癒力を高めて風邪も吹き飛ばしていきましょう。まずは予防ですね。良い新年をお迎えください。
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